きんつばは、水でこねた小麦粉を薄くのばして小豆餡(あずきあん)を包み、「刀の鍔(つば)」のように円く平たくし、油をひいた金属板の上で焼いたお菓子です。
江戸の時代に流行し、今は四角く切った餡を、小麦粉を薄く溶いた液につけ、平鍋で焼きます。金鍔焼(きんつばやき)と書き、きんつばはその略です。「銀鍔焼」も存在する。
そんな「さつま芋きんつば」のレシピを見てみましょう。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=UaXspozyH4Q
世界の反応
- これと似たようなものを作ってみるつもり。かぼちゃ、ココナッツ、米粉、バターなんてどうかな。
- おいしそうですね!
- とてもおいしそう、試してみます。サツマイモも好き。
- ちょうど食べたいと思ってたの。
- すごくおいそうなデザート。
- 絶対においしそう!
- 日本のサツマイモ?それについて学ぶことに興味があるわ。
- とてもおいしそう。おすすめを作ってみます。
- 次のレシピも楽しみ。
- さつま芋のファンではないけど、バターと小豆のポテトで作ってみたいな。
- ジャガイモは素晴らしい!
- 何と一緒に食べるといいかな。
- ドーナツに似ているかも。
- また日本に行くのを楽しみにしています。
- 作ってみました。家族が喜んでくれた。
- 見てるとリラックスできるな。
- 甘い米粉の代わりになるものはありますか?
- 今度、挑戦してみますね。
- 薄力粉でもできるかな。
- さつま芋がとても綺麗ね。
コメント
こ、このきんつばのうまいこと。
「銀つば」って、キンツバの元の名前で同じものだと思ってた。
ちょっと驚いたのでググってみた・・・
関西で誕生したとき銀つばだったが江戸に来てより縁起のいいキンツバに名前が変った。
カメナシが亀有公園前派出所になったようなものだ。関西では銀貨の価値が高かった影響
かもしれないが。
銀つばというものもあるにはあるが、各店舗の商品名にすぎない。
ググって出てきた店では、イモキンツバのことを銀つばと言っていた。
昔風の丸いキンツバを銀つばと言っている店もあるのかもしれない。
ちなみに現在主流の角型キンツバは、明治時代に誕生だとか。