アカマンボウ目の海魚。全長10メートルにもなる。体は細長く著しく側扁する。全世界の深海に分布。全世界に分布し、日本では太平洋側は鹿島灘(かしまなだ)以南、日本海側は青森県以南からまれに報告されている。全長は10メートルに達し、体はタチウオのように細長く、銀白色でひれは赤い。頭部の上の背びれはとさか状に伸び、腹びれは頭部の下方から糸状に長く伸びる。
生態は明らかでないが、海岸に打ち上げられたり、まれに定置網にかかったりする。その形態から伝説上の海蛇の正体は本種ではないかと考える人がいる。
今回はそんな「リュウグウノツカイ」の様子をとらえた動画を紹介します。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=_xWaQ5E07yk
世界の反応
- ただただすごいです。
- 非常に美しい!
- 本当にクールな魚だね。
- デカい!!
- 生きてるのを初めて見た。
- どうやってこんな姿になるんだろう?
- 出会ったら正直ビビる。
- 中国のドラゴンのことを思い出すよ。
- おいしそう。
- どうぶつの森に出てきたよね。
- 実物は初めてみたよ。
- 見た目が怖え~!
泳ぐ姿を見るのは初めてでとても感動しました。銀と赤のひれがきれいですね。まだまだ「リュウグウノツカイ」の謎は多いので、この行動の意味するところもすごく気になります。