アメリカの少女が兄の誕生日に作ってあげたケーキが話題になっていました。
欧米のケーキと言えば色合いが独特で、日本人から見るとちょっと食欲なくなるようなものでお馴染みです。
皆さんも一度は、アメリカのビビットなケーキを見たことがあると思います。
そんな色とりどりなケーキの中で育ってきた少女が自分でケーキを作るとどうなってしまうのか…。
では、少女がケーキを作る過程を見てみましょう。
ケーキの材料。これから絵を描くのではありません。
まずはスポンジを作ります。毒のあるカエルみたいな色合いですね…。
ここからは装飾を作っていくようです。
兄弟がアニメ好きということで
装飾を作成中。
一気に完成。周りを覆っているのは生クリームなのか箱なのか。
ロゴとドラゴンボール。
R2D2。かなり凝ってますね。
ピカチュウとモンスターボールも凄い。
ハッピーバースデーのキャンドルも。外見は結構キレイで楽しげです。
さあ、いざ食事に移りましょう!
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
おえっぷ。
断面がまるでドラゴンクエストのマップみたいになってますね。
ちょっとくすんだ青や赤、緑のスポンジが食欲を減退させます。
しかし日本人からみるとキツイとはいえ、4分の1ほど食べ進められているところを見ると味は良いのでしょうね。 ていうかケーキの上にドラゴンボールの面で見た装飾がのっているような気がするのですが…。
ちなみに注意書きの「NUTELLA」はチョコレート味のスプレッドだそうです。