海外「面影ある風景が懐かしい」昭和61年の秋葉原に感動


昭和61年(1986)は、今から約30年ほど前、ファミコンのファイナルファンタジーが発売。アニメでは、ドラゴンボール、めぞん一刻、聖闘士星矢などが放送された年だ。携帯のない時代であり、主な通信手段は電話だった時代。

今では当たり前のように使っているケイタイ電話がないと、ファイナルファンタジーはここから生まれ、人気アニメの放送もここから始まったと考えると少し感慨深くなるだろう。

今や看板はLEDなので変わっていますが、街並みはどこか面影があり、懐かしいと感じられました。

そんな「昭和61年の秋葉原」の様子を見てみましょう。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=D6zmIe0tJxE


世界の反応

  • 殆どの人がズボンの中にシャツ入れとる!

  • 何気ない日常の動画こそ貴重だね。

  • こういう映像ってすごく興味深い。

  • この頃の方がよかったな~。

  • まだAKBがなかった頃の本来の秋葉原はこんな感じか。

  • マジで貴重な映像だなぁ〜。

  • 今となっては「ご主人様いらしゃいませ」という時代。

  • 電車の色が懐かしい~!

  • 雑然としてていいな。

  • これだけ変化していると、30年後の2044年はどうなっているか誰も想像がつかない…。

  • 今や秋葉原をオタク街としてしか認識していない人も多いからね。

  • 今もこの映像の建物は意外と残ってるな…。

  • 凄い…これが昭和の秋葉原か。

  • AKBもヨドバシもまだない、懐かしいアキバの映像。

  • 東京も昔は活気があったな…。
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コメント

  1. 匿名 より:

    まだ鉄道博物館と青果市場のあった時代だ、懐かしい
    当時は飲食店も少なく、ランチには苦労したっけ

  2. 匿名 より:

    今とは全然違う風景なのに、パッと見の印象で「あ、あそこか」とわかって不思議な感じ

  3. 匿名 より:

    漫画とかは神田の方が中心だったな

  4. 匿名 より:

    当時はまだPCが一般向けではなく、秋葉原と言えば電気街(特にオーディオ街)だった。
    自分もその頃の秋葉原でオーディオ機器を揃えて、幾つかは今でも使ってる。
    旧ラジオ会館で、どこかの金持ちが下取りに出したJBLを破格の値段で買った事も。

  5. 匿名 より:

    ちょうど、初めてミニコンポを買った頃、場所だ。
    パイオニアのコンポでCDデッキなし。
    友&愛でレコードを借りまくって、テープを編集して、ウォークマンで聴く毎日だった。