終戦直後の日本映像がアップされていました。
そこには、きちっと帽子をかぶっている人の姿や、着物姿の女性の姿も映し出され、たくさんの人が歩いている様子をうかがい知ることができます。
車や街並み、お店の雰囲気が感じ取れる貴重な映像となっています。
今回はそんな「終戦直後の日本映像」の様子を見てみましょう。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=QNmhiTFeyiY
世界の反応
- すごいなぁ。
- 本物だといいね。
- 大きくコーヒーと書かれたビルに気が付いた。
- この映像は素晴らしいね。
- 興味深い!
- これはすごい!
- このビデオのクオリティが高いのは、恐らく16mmフィルムをデジタル処理して35mmフィルムに見えるようにしてあるからじゃないかな。
- 占領時代の日本。米軍カメラマンがEyemo 35mmで撮影したものかな。
- ビデオのクオリティが良すぎて未だに疑ってる。
- 完全にリマスターしてデジタル化してるのかもね。
- 歌い方が日本ではなく中国っぽい方が奇妙だけど。
- 戦後わずかな期間で日本はGDP世界2位の国になったんだよね。
- 空軍で祖父が日本に配属されてた。
- こんな小さな国にそれが出来るんだよ。すべては勤勉で誠実な日本人だからこそ。
- 最初の歩いてるシーンは本当にすごい!
- ジープと英語で書かれた制限速度の看板が無ければ占領時代だとは分からないよ。
- 素晴らしいビデオだね。
- かなり昔のことだから人々がカメラマンを見て変に思ったり面白がったんじゃないかな。
- 当時は想像してたより貧しくなかったんだね。
こういう映像が残っていたなんて驚きです。またその当時の映像を見ることができることが素晴らしいと思いました。