日本はコスプレに寛容だと言われているが、最近では秋葉原のメイド喫茶以外でも、アニメのキャラクターに扮したマラソン大会、ハロウィーン、サンタと一般にもイベントとともに浸透しつつあるようです。
そもそもコスプレは、アニメ、ゲームの人気からそのキャラクターになりきることをいい、コスプレを行う人をコスプレイヤーと呼びます。
元々は和製英語だが、逆輸入され「cosplay」は今では世界中で通用する言葉です。
そんな「ドイツオタクのコスプレ」を見てましょう。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Oz-yFHdjR84
世界の反応
- たぶんミクのコスチュームだよね。
- 仮面ライダーキバのコスプレかw
- こういうの好きだぜ。
- ファンタスティック!
- なんだこれ!?
- 彼らは何と戦っているんだ。
- 日本とドイツの共同攻撃か!
- 道端で実際にこの2人に会いたいぜ。
- ドイツの外にいられる。そのことに感謝。
- ファ!?俺は今何を見たんだ!
- 彼らはもう恥を捨てているな。素晴らしい。
- 素晴らしい勇気と誇り!
- 彼女はとてもいいですね!
- 彼らはスイス人だ。しかし、もっと彼らのような人がいれば素晴らしいと思う。
- とってもかわいいい!
初音ミクがAKB48の衣装を着てますね。
日本と比べるとクオリティー低いような気がします。
本人たちはとても楽しそうですが、町中でやっていると目立ちそうですね。
勇気ある行動だと思います。
日本がコスプレに寛容というよりは、アニメ・漫画が一般的だからでしょうね。
世界ではオタクというとまだまだコアな世界なようですので、
町中の見る目が怖い気がするのは私だけでしょうか。