ちらし寿司(散らしずし)は、器に入れた寿司飯の上にマグロ、ホタテ、サケ、イカ、エビ、タコ、イクラ、ウニ、カニなどの魚介類と、卵焼き、ガリなどの素材を散らせて作る寿司の一つです。
「ちらし寿司」の語源は、寿司飯の上に様々な具を「散らし(ちらし)」て作ることをいい、単に「ちらし」と呼ばれることもあります。
またひな祭りなどの祝い事に食べられることも多いようです。
そんなさくさんの具材がのった「ちらし寿司」に世界の方はどう感じているのでしょうか。
世界の反応
- ちらし寿司大好き。
- イクラが入っていると嬉しい。
- 写真がすごく綺麗だね!
- わあ、美しい。
- 値段は妥当なの?
- ちらし寿司はそれ自体が高い。
- 羨ましいよ…。
- 腹が減ってきた。
- 私はかなり頻繁に食べに行く。
- 俺がいつもやってるのは美味いところを吸い出して食べる。
非常に美味。
- どれも美味しそうだな。
- いいね、試してみないとな。
- ちらし寿司の適切な食べ方は?
- 魚の切り身を下の米と食え。
- 俺は寿司と一般的な魚介類が大好きなんだが、イクラ・ウニは好きになれそうにない!
- 今まで米があると思わなかった。
- 付け合せかと思っていたよ。
- ちらし寿司に挑戦するのが怖い。
でも寿司は大好きなんだよねぇ。
- なぜ怖がるんだ?寿司と同じようなものだよ。
- ただ盛り付けされた寿司みたいなものだぞ。
- イクラに対しては全然大丈夫だけど、好き過ぎてハマってるってほどでもない。
- これは中トロかい?いつも食べてみたいと思ってたんだよ!
- この写真の寿司は凄いねw
- とっても美味しいから、たくさん食べたくなるんだ!
- 私は寿司を食べたことがないんだけれど、あまり食べたいとも思わないな。
魚を生で食べるのにまだ抵抗があるんだ。
- もう和食には見えないほど鮮やかなスタイルの寿司もあるんだね。
- トッピングはボタンエビ、イクラ、ウニ、中トロ、卵焼きなどさ。
どうやら世界の方にとってネタの好き嫌いもあるため、なかなか挑戦しずらいようです。
ネタの多い分値段はお高めかもしれないですが、ひと口ずつ味が変わるおもしろさは他にはなかなかないと思います。
また嫌いなネタが出てきても、新たな発見がありますよ。
私はこれでいくらが少し食べれるようになりました。