吉祥寺北側のアーケードのある狭い路地は、ハモニカ横丁と呼ばれています。終戦直後の闇市から続く商店街で、およそ3300平方メートルに約100軒が所狭しと並んでいます。
日中は服屋、昭和時代から続く魚屋、伝統的な手作り菓子店などが開いていますが、夜は、天井に赤い提灯が揺れ始めると、ハモニカ横丁が料理屋や飲み屋に姿を変えます。
立ち飲み屋や小さな料理屋のほとんどが1990年代以降に開店した比較的新しい店ですが、その居心地の良さから足を運ぶ客が、思い思いの場所くつろげる雰囲気になっています。
そんな「ハモニカ横丁」の様子見てみましょう。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=PNJYVqxiXVA
世界の反応
- アジアで最も興味深い国だね。
- ただただ美しい。
- 動画から豪華な壁紙を作ることができたよ。
- 雰囲気が好きです!
- 数日前にこの種のビデオを発見したばかりで、とても気に入っています。
- とてもクールなビデオ。
- 日本を訪れることが私の大きな夢だよ。
- すばらしいね。
- 良い思い出を思い出し過ぎます。
- 子供たちは本当に礼儀正しいね。
- 日本を旅しながら散歩しているように感じるよ。
コメント
学生の頃よくハモニカ横丁にあった軽食屋で晩飯食ってた
おぉ、昨晩行ってきたぜw
ほんと吉祥寺はいい街
駅側から入ったすぐの、おじいちゃんたちがやってた魚屋さんが店を畳んだのが悲しい。
夕方6時頃に行くと、やけくそみたいな値段で刺し身が買えたんだけどなぁ・・・・
ハモとニカの横丁なんじゃない?知らんケド。
アジアを感じたくなったら吉祥寺に行ってみたい
吉祥寺は駅前広場とかなかった頃が一番ディープな感じがしてよかったな
田舎モンだから分かんないんだけどさ
ハーモニカじゃなく「ハモニカ横丁」なの?