エルトゥールル号遭難事件とは1890年(明治23年)9月16日夜半、オスマン帝国(その一部は現在のトルコ)の軍艦エルトゥールルが、現在の和歌山県串本町沖にある、紀伊大島の樫野埼東広報海上で遭難し500名以上の犠牲者を出した事件。
同映画は、日本とトルコの有効125周年を記念して実話を基に制作されたもので、1890年に和歌山沖で座礁したトルコ軍艦「エルトゥールル号」の乗組員を救った日本の村人と、その恩返しとして、1985年のイラク戦争勃発時に危険を冒してまで救援機を飛ばしたトルコを描いた内容になっています。
そんな日本・トルコ合作映画「海難1890」の動画を見てみましょう。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=hUpwjZsfHrM
世界の反応
- この映画はものすごく楽しみにしてる!
- 日本大好き!
- これは見る価値がある。
- これは面白そう。
- カッコいい。歴史ものは好き。
- トレイラーだけで泣いてしまった…。
- オスマン帝国!
- 我々は日本の人たちが本当に大好きです!
- 日本は兄弟国だ。
- 20年前にトルコに行った時は歴史的事故のことを知らなかったから、
トルコ人が日本人に親切な理由が分からなかった。
- 我々は日本が大好きです。
- 泣いてしまった。
- トレイラーを見るだけで涙が出てくる。
- 日本は永遠の兄弟だ。
- こんなクオリティの高いトルコに関連した映像を見るのは初めてかも。
- 世界一高潔な国だ。
- 我々にとってこれ以上に切なくなる物語はないよ。
- これって真実の物語なの?
- この映画はすべて歴史的事実に基づいて作られてるよ。
- ありがとう。高潔な日本人の皆さん。
- まさか映画化されるなんて夢にも思わなかった。
世界史で習ったのか、自分が忘れ去っているのかわからないが、尊い命が失われていたなんて。そんな事件があったと知ることができて、よかった。