海外「40年経て色あせないデザイン!」ダットサン240zのカッコいい!


フィアレディZは、日産自動車が製造するスポーツカーで、日本国内では「フィアレディ」、輸出向けは「ダッチサン」または「ニッサン」と社名で呼ばれていた。

1972年発売された「ダットサン240Z」日本名フィアレディは、150万と高価であったようです。

40年前の車だが、今でも修理し乗られている。デザインもかっこよく、内装の作りもいいため、時代を感じさせない作りとなっている。

そんな「ダットサン240z」を見てみましょう。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=4XTy3G5NZDc


世界の反応

  • 数年前まで爺ちゃんが乗ってたよ。

  • 美しい車だけど、うちの国にはほとんど存在しないんだよね。

  • 71年式を1900ドルで購入。

  • 夏のあいだ乗り回して3500ドルで売れた。

  • 日本の中古車サイトを見たらNSXやフェラーリと同価格帯らしい。

  • レストア(修理)してみたい夢の車だよ。

  • まさに俺が夢に見てる日本車だよ。

  • ハイウェイで加速したときに鳥肌が立った。

  • こんなサウンドがあればラジオなんて必要ないな。

  • エンジン音が最高だね。

  • 70年台に新車で購入して40年以上経過しても新車みたいだった。

  • ターボのついてないRB26のエンジン音を聞くのはすごく不思議だ。

  • こんなクールな車なら速さや装備なんてどうでもいい。

  • 俺は年を取り過ぎてしまったらしい。

  • オリジナルの方が遥かにカッコよく見える。

  • エンジン音だけでも絶対に手放したくないものだ。

エンジン音が素晴らしくいいですね。デザインも今での通用するくらいカッコいい!

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