歴史・昔の日本

海外「日本人訪れる観光地に零式が!」激戦の証眠る群青の海 パラオ

アラカベサン島は、パラオ共和国に属する島の一つで、温暖な気候と美しい海を求めた日本や韓国、台湾などの近隣諸国からの観光客が多く、それらのための大規模なリゾートホテルが数多く運営している。

また美しい海やサンゴ礁と合わせて、第二次世界大戦時に沈んだ船舶や航空機を売りにしたダイビングも盛んであり、多くのダイビングショップがあるほか、日本などからダイブングツアーも企画されている。

水深約10メートルの海底では旧日本軍の零式水上偵察機が静かに眠っていた。第一次世界大戦中から31年間、日本が統治し、先の戦争では日米の激戦地になった南国。日本人の犠牲者は1万6千人とされるが、
島内には戦車や砲台、洞窟陣地などが残り70年前の悲劇を物語る。

そんな「激戦の証眠る群青の海 パラオ」を見てみましょう。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=NmdKghtkdco

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=Q5iv8zyEyo8


世界の反応

  • これ実際に行って見て来たよ。

 

  • ここに行ったよ。

 

  • パラオは世界一美しい場所の1つだね。

 

  • 綺麗なところだね。

 

  • こんなクールな映像は初めて見た。

 

  • これを見ると環礁や離島で過ごしたくなってくる。

 

  • ここでダイビングとかしてみたい。

 

  • トゥームレイダーの中の景色みたい。

 

  • 零式水上偵察機だと特定した。

 

  • 日本はミクロネシアの全域に渡って大量の水上機を保持してた。

 

  • まあ偵察、通信、輸送という意味で当然だけど。

 

  • 攻撃を受けたのか、沈没したのかもしれない。

 

海がとても綺麗な観光地に一度は訪れてみたいと思っていましたが、日本とパラオの関係が深いことを最近になって知るようになりました。

映像で見ると、戦争は遠いことのように思っていたけど、やはりあったのだと実際見ることで実感できることもあるんですね。

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