ホビー・遊び

世界「日本のバトミントン」羽根つきは日本の文化

羽根突き(はねつき)は、ムクロジの種子に羽を付けたものを羽子板で打つもので、日本の正月に行われてきた伝統的な遊びのひとつです。

 

羽根突きの遊び方は2種類があり、2人が向かい合って羽根を打ち合い、打ちそこなった場合に顔に墨を付けるものと、1人で羽根を打ち上げその回数を競い合うものがあります。

 

そんな昔ながらの遊び羽根つきに世界の方はどう感じているでしょうか。

 

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世界の反応

  • すごく楽しそうだね。気に入ったよ。

 

  • それって・・・テニスのようなもの?

 

  • おかしいけど、それでも素晴らしいよ!

 

  • 日本版のバドミントンみたいだね。

 

  • 愉快でワンダフルね!

 

  • 楽しそう~。

 

  • ビーチバレーのスタイルだから気に入ったわ!

 

  • バドミントンのように思えるよ。

 

  • 羽根突きや羽子板は日本の文化だよね。

 

  • 素敵だけど、ボールはどこ?

 

  • ボールじゃなくて羽根を打つんだよ。

 

  • 素晴らしい。

 

  • バドミントンみたいなんだね。

 

  • 子供の頃日本でお正月にやってたな。懐かしい。

 

  • これどこで売っているのかな?

 

  • 羽子板が綺麗でクール!

 

  • ルールはバドミントンと一緒なのかな?

 

  • 着物が綺麗~。

 

 

羽根つきは一回だけしたことがありますが、
バトミントンより跳ねずなかなか難しいです;;

 

最近では鑑賞用の羽子板もあり、そちらもきれいで美しいです。

 

羽子板を見かけることも少なくなりましたが、
お正月に着物を着なくなったのも理由のひとつにかもしれませんね。

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