2月14日は、日本では一般的に女性から男性へ、チョコレートを添えて愛を告白する日とされていますが、一部では義理チョコや、友チョコなどを渡す日でもあります。
そんな中グリコが、2016年のバレンタイン限定パッケージとして、「ポッキー改名キャンペーン」というのを行いました。
ホワイトデーにも使える「オカエシー」、子どもからお母さんに感謝の気持ち「ママッキー」など限定パッケージは全部で10種類あるそうです。
そんな日本のバレンタインデー文化の様子を見てみましょう。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=bLv-FyGOo4k
世界の反応
- 私はジャガイモを食べてバレンタイン一日を過ごすつもり。
- 面白いです!
- スーパーかわいい。
- 「義務チョコレート」(笑)とても素晴らしいね。
- 今年ももらえなかった。
- どのくらいの費用がかかりましたか?
- 可愛いですね!
- いろいろあるんですね。
- 義理チョコレートってなに?
- ポッキー史上最も細いやつ、好き~。
- この前コンビニで見かけて買ったよw
- 義理チョコは陽気に聞こえます。
- グレートビデオ!文化レッスンだけでなく、
言語のレッスンで面白い名前の組み合わせが大好き!
- ポッキーの箱のデザインが面白いね。
- 「義務チョコレート」は美しいね!
- こんなのあったんだ!
- 友達同士では、友チョコ!
- サッキーじゃなくて、スッキーだろうね。
- いいねー。
- 面白い!!
バレンタインシーズンになると、商品・新商品もたくさん並びますが、いつものことなので気にも留めなかったのに、ポッキーがこんな変化をしていたとは驚きでした。
これなら自分の気持ちを素直に伝えられていいですね。
また義理チョコへの反応が多く寄せられていました。
もらえない人にとっては、義理チョコでも欲しいのはどこでも同じかもしれませんね。