福玉は、12月中旬頃から京都祇園で販売される、京都の舞妓さん芸妓さんが贔屓(ひいき)のお茶屋さんからいただくお年玉です。年が明けると福玉を開いて楽しむことができ、外側の紅白玉も縁起物として餅皮を割って食べることが出来ます。
京都祇園にある切通し進々堂さんには、3種類の異なる大きさの福玉が売っています。動画では一番大きな7寸のものを紹介しています。京都らしいネズミのちりめん細工と、鍾馗(しょうき)さんの木彫り人形が入っていました。
切通し進々堂さんの福玉は、薄めの皮で出来ているため発送などは行っていません。また購入する場合は予約をしてお店に取りに行くのが確実です。季節商品のためすぐなくなるので、見かけた場合はすぐ買うことをおススメしますよー。
そんな「食べられる福袋 福玉」の様子を見てみましょう。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=P0wZJwCmnWM
世界の反応
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日本は最もクールなものがあるだけでなく、最高のパッケージも用意されているんだね!
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リサイクルと再生に興味を持っているけど、この包装はとてもエコでいいね。
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モンスターボールみたい。
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外もパッケージ化されているといいね。食用ならばなおさらね。
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ネズミがとてもかわいいね!
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魅力的でとてもかわいいね。
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季節の和菓子でこんなのあるんだね。
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鈴の音がとてもいいね。
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本当に素晴らしいパッケージングだね。
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ちょっとしたASMR感覚で見てるので見てて楽しいし気づいたら寝てます。それにしても和菓子って素晴らしいね。
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チャームはとてもかわいいね。
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シェルは基本的にライスペーパーのようなものなの?
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どちらも素敵で伝統的なデザインのギフトだね。
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マウスの姿がとてもかわいい!