日本の昔の映画「凶弾」のカーチェイスシーンは物凄く、
現在ではあまり見られない過激なことも頻繁に行なわれてたようです。
現在ではあまり見られない過激なことも頻繁に行なわれてたようです。
この映画の何が凄いってパトカーが横転寸前のド派手なスピンターンを決めたり、タクシーが階段を走ったり、住宅街で車両が接触し合うド派手な演出で、今じゃ中々見られないこの演出はある意味必見です。
そんなカーチェイスシーンにコメントが多数寄せられておりましたのでご紹介いたします。
世界の反応
- これが70年代の日本か。
- カッコイイ!
- これは何ていう映画なの!?
- ちょっと前の日本映画ってここまでできたのかよ!
- これはロックフォードを彷彿とさせる衝撃的なカーチェイスだね。
- 素晴しいよ!
- スピンターンばかりしやがって、とんだ警ら車両達だなw
- この日本のパトカーのドライバーはロックフォード役をやれるよ!
- 日本じゃ全てのタクシーが自動で開け閉め出来るドアを装備してるんだよ。
- サスペンション凄いな!
- この時代の日本車はヨーロッパの車にもない自動でドアが閉まる機能を持ってたのか!?
- 0:34のとこは自動でドアが閉まったのか!?
- GTA 5かよ(笑)
- それとも誰かが閉めたの!?(笑)
- 日本のパトカーのサイレンって変な音だな。
- この警察が乗ってる車のモデルって何?
- おそらく日産セドリックの230型&330型だと思う。
- これらの車は西部警察などでもよく使用されてたからね。
- トヨタ…。
- なんてファンタスティックな映画だ!
- なんだあの1:14のスピンターンは!
- この映画のカーチェイスシーンのスタントドライバーは素晴らしいね。
- あの壮大な180度ターンとか凄いよ!
この動画に対して、なんて凄いカーチェイスなんだ!素晴し過ぎるよ!などなどの
驚いたコメントが数多くあがっておりました。