汗のマークの救助隊は2004年10月20日から2005年9月3日まで放送されていた『リチャードホール』というコント中心のお笑い番組のコントです。
従業員役の出演者たちが全身にローションを塗り、滑ったり階段から転げ落ちたりします。
出演者は最初恐がっていましたが、後半になるとトランス状態で楽しんでいました。
スタッフがセットの池に使うローションを大量に買い込んだため、歌舞伎町からローションが消えたらしいです。毎回必ずメンバーが全裸状態になってしまうので、人気の高さと同時に抗議も多く、また、大量のローションを必要とするために制作費が高騰していました。
そんな日本のお笑い番組に世界から多種多様なコメントが寄せられておりました。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=uQBkMXn4NSA
世界の反応
- これは、何百万人もの人々が島に孤立したときに起こることかも。
- 面白い日本人達だわw
- スーパー!
- 日本人は本当に良いゲームショーを作る方法を知ってるね。
- 史上最高のショーだわ!
- 笑いが止まらない。
- 米国よりも優れた日本の番組が好きだわ。
- HAHAHAH。
- OMG!これはアメリカの全番組よりも優れているね。
- 非常におかしい!
- 地獄のように面白いです!
- 痛いけど楽しそうだね。
- 日本は最高のテレビ番組を作るね。
と世界のうけはおおむね好評なようです。