セイコーエプソンが開発したオフィス製紙機「PaperLab(ペーパーラボ)」が話題になっていました。
PaperLabは、水を使わないことを特徴とした世界初のオフィス製紙機で、紙を繊維レベルまで分解することで機密文書の末梢にも役立ち、1分間に14枚のペースで新たな紙を作ることも出来るそうです。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=FTBu6296h8o
- べての小学校に必要!
- 製紙工場の香りつき。
- 教師から見たらすごく役立ちそう。
- えらくデカいな。
- 毎日大量のコピーを使ってただ捨てるだけだから。
- リサイクルしたペットボトルで動いてくれたらいいのに。
- これは億万長者を生む種類の発明品だよ。
- 製紙工場で働いてる人間からしたら水なしで出来るなんて信じられない。
- 世界初とは思えないけど。
- 紙を入れるとビル全体のトイレットペーパーを賄ってくれる機械を日本で見たよ。
- 500gの紙を作るのに26リットルの水が必要だよ。
- 節約にもなるね。
- 製紙会社は嫌がるだろうね。
- 東芝製のリサイクルプリンターがある。
- 極秘資料を粉砕できるのならかなり良いアイデアだよ。
- うちの会社は未だに携帯の時計を覗いてると怠けてると思われる。
- トナー除去装置によって何度も繰り返し使える。
海外でも紙に依存した環境はまだまだ多いのが現状のようで、
日本から登場した画期的な発明に絶賛の声が寄せられていました。