「第二球磨川橋梁」は、球磨川第一橋梁と同じく、 明治41年に架設、アメリカ人技師クーパーとシュナイダーが設計し、アメリカン・ブリッジ社が製作したトラス橋です。 第一と第二は橋の長さが違い、 第二の長さは橋長179mで、第一より少し短いです。
橋脚上の連結部に60度の斜角がついた「トランケート式」と呼ばれるものは、球磨川第一橋梁とともに、全国に2つしか残っていないと言われています。
また日本三大急流のひとつに数えられる球磨川は、九州山地の宮崎県堺の水源より八代まで全長約115kmの河川です。川下りのコースは大波小波の荒ら波を進んでいく「急流コース」と、人吉の街並みと早瀬を楽しむ「清流コース」の2つあります。
そんな「熊本の球磨川第二橋梁と川下り」の様子を見てみましょう。
- 日本にこんな場所がまだ残っていたなんて。
- 美しいです!
- のどかで平和的な場所だね。
- ウェストバージニア州のように見えます。
- 非常に素晴らしい!!
- 地球上で最も素晴らしい場所を見ました!
- 映像がとても美しいね。
- 蒸気機関車サイコー!
- 日本に行きたい~。
- 鉄橋が川に映えていてとてもいいね。
貴重な橋だそうですが、とても存在感があり、蒸気機関車にも映えて素敵な橋ですね!
また川下りから橋を眺めることもできるので、風景をゆっくり楽しむこともできそうです。本当に川がきらきらして綺麗です。こういうところでゆっくりしてみたいものです。