東京大学では、食べ物の見かけと香りを変えることで、風味を変える研究をしています。クッキーを使った実験では、クッキーを大きく見せて、同じ量を食べているのに早く満足感を得ることができるかに挑戦しています。
実験では実際、クッキーだけ大きくするのではなく、手の形をうまく補って、手の開きを変化させるのだそうです。
今回はそんな「味覚を制御する未来技術」を見てみましょう。
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=i7zpDGN5B2A
世界の反応
- 日本はハイテク過ぎる!
- 俺は普通の食べる方がいいなw
- 行くのが楽しみ。
- 本当にワクワクする!
- コンピューターサイエンスとフードの非常に興味深い応用だね。
- このコンセプトはすごい。
- まったく日本は。
- 今度はスポンジボブに登場したホログラムミートローフを期待してる。
- この人は本当にクールだ。
- どうしようもなく無意味なのと同時にクールすぎるわ。
- こういう事を潜在的に脳が決定してるなんて考えたこともなかった。
- 数年もすれば何を食べてもお菓子の味に出来るようになるんだろうね。
- 食物アレルギーがある人にどう影響するのか知りたい。
- これで摂食障害のある人たちを救えるんだろうか。
- この種の技術には無限の利用法がある。
- クッキーの見た目と匂いをピーナッツブラウニーにしたりして。
- もっと日本に行きたくなってきた!
- これはすごい!
- 上手く使えばバランスの取れたヘルシーな食事をさせる手助けになる。
- 食べ過ぎが存在しなくなる。
- ブロッコリーが食べられるように一台ください。クッキーみたいな味にして。
- これでマクドナルドのハンバーガー味のブロッコリーが食べられる。
将来的にこの技術が実用化されれば、コメントのようなにいろんな可能性があるなと思いました。また眼鏡を装着するだけという、手軽さもいいですね。