2次元キャラを2Dのまま3D空間上で立体的に360度動かせ、1枚の原画を変形することで2Dのイラストを立体的に表現できるようになるのが「Live2D Euclid」です。
これまで3D技術で立体化させるのが困難だった作品でも原画の表現そのままに立体化できるようになっており、「イラストを3Dモデルで立体化させたら微妙にかわいくなくなる」という事態が起きない革新的な技術になっています。
そんな「Live2D Euclid」の様子を見てみましょう。
- このまま研究がうまくいけばいいね!
- アメージング。
- うわー、これはゲームにとって素晴らしい技術だね!
- これは...とても危険な感じがする!
- 将来の人口過剰のためには最高のソリューションだね。
- ついにソードアートオンラインの世界が現実になるのか!
- このソフトウェアは、アニメのように動作するのかな?
- 日本は最高のものを持ってるね!
- 非常に面白いです!
- 素晴らしい!
- 未来はここに確かにあるね。
- なんでこんなことが出来るんだろう…。
- これは技術デモだよ。
- 日本は素晴らしい。
- これはかなりクールだね!
- 非常に興味深いね。
- 革命的であり、次の世代のMMOはLive2Dになりそう。
- 世界は新たな希望を持っている!
- すごいね。
顔だけ2Dで背景は3Dも可能ってすごく複雑そう思えるのですが、キャラクターの顔のパーツがつぶれない、かわいくなるのはいいですね。
イメージと違うキャラクターではなく、漫画のキャラクターの表現も簡単にできるようになりそうです。
これからの発展に期待したいと思います。