文化・美術

世界「人の思いにより沿う形あるもの」お守りの本来の意味は?

お守り(おまもり、御守)とは、日本では社寺で参詣人に販売される小さい袋型の縁起物のことをいいます。
国外では縁起物に関わるものことをいい、パワーストーンやお札などもその一部です。

 

お守りは身につけたり持ち物につけることで、神の力を加えより心身を守ることが出来ます。

 

そんな日本のお守りに世界はどう感じているでしょうか。

 

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世界の反応

  • これ、お守りって言うんだよね。

 

  • きれいだね。

 

  • 日本文化に詳しいわけじゃないけど、お守りって日本では意味のあるものだと思う。

 

  • 神道だな…日本人はかなりの割合で神道らしい。

 

  • 日本に行ったときに買ったお守りをいつも持ち歩いているよ。

 

  • 神社にはたくさん御守が売ってるけど、
    日本では神道じゃないと神社に入れないわけじゃないらしいよ。

 

  • 買った場所によってデザインが違っていて面白い。

 

  • 日本では「御守」とよばれるもので、「守る」というのはprotectの意味だよ。

 

  • お守りはその一年間守ってくれるものだから厳密に言えば、
    買った神社にまた持って行かなきゃいけないんだ。

 

  • 中身は何が入っているか気になる~。

 

  • おまもりは個人的に使われるもの。

 

  • お守りにはキュートなものもあるよね。

 

  • 幸運、恋愛、学業、金運、家族運など様々なものがあっておもしろい。

 

  • これは身につけるものなのかな?

 

  • 色もカラフルで綺麗だよね。

 

  • 間違いなく、日本に行ったら買うべきものだよ!

 

  • お守りはかわいいよね。

 

  • 恋愛成就なんてものを見たことあるわw

 

  • ちょうど今1つお守りを買ったところだよ。金運の為にね。

 

  • 外見がすごくかわいい!

 

  • お守りにすごく興味があるよ。

 

 

世界の方には日本は神道とみられているのですね。
確かにお守りは目に見えない神を信仰していることになる?でも日本人ではっきりそれを自覚している人は少ないでしょうね。

 

最近ピンポイントなお守りが売られていて、「○○の病気のお守り」ていうのもあるんですよね。
ほんとデザインも増えて、お守りの種類は増える一方ではないでしょうか。

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