見た目ではどれだけ手がかかっているか理解しにくい「江戸指物」(えどさしもの)。釘を一本も使わず、丈夫に作られている、とても素晴らしい技術です。
特に(13:05)の枘切り(ほぞぎり)ですが、とても綺麗に組み合わさっていく様は、見ものです。
「道具は職人の命」と言われ、工房には本当に多くの道具が用意されています。道具を熟知し、それを使いこなして、木を伐り出すところから鉋(かんな)で薄皮を削るところまで、あらゆる道具を使いこなしていることがわかりました。
そんな「江戸指物」の様子を見てみましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=W5pJxeT3rEo
引用元:https://www.youtube.com/watch?v=W5pJxeT3rEo
世界の反応
- とても高級そうだね。
- いつまでもこういう唯一無二の技術が続いて欲しいな。
- すげー。
- 美しいね。作業風景を見せてくれてありがとう!
- リスペクト!
- 見入っちゃったよ。
- これは芸術作品で、日本の誇りです。師匠、もっと誇りを持ってください。
- ファンタスティック。
- かっこえぇ・・・。
- 素晴らしい仕事だね。
- 釘や接着剤を使用せずに組むのが素晴らしいね。
- パーフェクト。
- 天才の中の天才。やっぱり日本の職人は世界一だね。
- 真のマスター。