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海外「日本の寿司は2005年に登場」アメリカの家庭のディナー100年史

日本食を100年の歴史をにまとめたら、すごいボリュームになりそうだが、アメリカの100年は最初の頃は、肉と炭水化物の組み合わせのようだ。

近代になるにつれて、ハンバーガー、チーズホンデュ、タコスなど見覚えのある料理が並ぶ中、日本の寿司も登場する。

一番最後で、やっと生野菜らしきものが登場する。その心地よいスピード感が見ていて面白かった。

そんな「アメリカの家庭のディナー100年史」を見てみましょう。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=--eC2x5siSg


世界の反応

  • 焼きサーモン大好き!

 

  • 寿司大好き。

 

  • めっちゃ寿司が食べたくなった。

 

  • 寿司が出てきた途端にヨダレが出てきた。

 

  • 80年代に都会っ子の間で寿司が流行してたね。

 

  • 1985年と1995年がうちの家庭では普通だよ。

 

  • チキンカツが一番だよ。

 

  • 今は寿司が定番だけどね。

 

  • 食べ物を残すたびに苦笑いしてたのは俺だけ?

 

  • ハンバーガーとホットドッグは?

 

  • ローストビーフ美味そうだ。

 

  • 白人食なんかどうでもいい。俺は寿司を食う。

 

  • 寿司をディナーに作る人には出会ったことがないけど。

 

  • 全部違うと言いたい。

 

  • 時代によってお皿を変えてあるのが素晴らしい。

 

  • 外食はいつも寿司。

 

  • 2015年版は一度も食べたことがない。

 

  • 2015年の平均的アメリカ人は電子レンジに箱を入れるだけでしょ。

 

  • 2015年版はまさに我が家で週に3日食べてるものだよ。

 

  • この中で一番好きなのは間違いなく寿司だよ。

 

  • いやいや、寿司はアメリカ料理じゃないから!

 

自分の中でアメリカといえば、大きなステーキ肉を食べているイメージなのだけれど、最初の方に出て来る、ロースハムのようなお肉がおいしそうだった。これに野菜を加えればかなりいい料理だと思いました。

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